夏の終わり
- 2022.08.29
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皆さん、こんにちは。利用者の鈴蘭です。
今回で2度目のブログ登場となります。
今日もブログでいろいろとお話ししますので、
最後まで読んでいただけると幸いです。よろしくお願いします。
実は私、毎年、夏の高校野球を見るのを日課にしておりまして、
この前の決勝のお話を少しだけします。
8月22日に高校野球の決勝が行われまして、
仙台育英高校が下関国際高校を8-1で下し、夏の高校野球で東北勢で
初の制覇を達成しました。
7回裏で仙台育英の岩崎生弥選手が満塁ホームランを打ったのが一番印象的でした。
私は秋田県民ですが、同じ東北として優勝できたのは嬉しく思います。
来年の高校野球も東北勢の健闘を祈ります!
さて、お盆を過ぎると、なんだか秋らしい空模様になったような気がします。
もうすぐ9月ですが、まだまだ暑いですね。残暑が続いています。
「暑さも寒さも彼岸まで」と言われています。彼岸明けしたら秋が来ますので
季節が変わるまで夏を楽しみたいです。
というわけで、今の時期に聞きたい夏の終わりソングを紹介します。
私は夏の終わりと言えばなぜか曲を思い浮かべてしまいます(めちゃくちゃですいません)
結構、夏の終わりの曲があったのでいいかなって。
音楽鑑賞が趣味の私がおすすめの曲を紹介していきます。
(私は最近の曲が疎いため、懐メロメインになります。)
私が、真っ先に思い浮かべるのは森山直太朗さんの「夏の終わり」ですね。
森山直太朗さんの3枚目のシングルですが、反戦歌のようです。
「焼け落ちた恋唄」などの歌詞の一部が戦争の焼け野原を描写しているかの
ように思えます。
夏の終わりが終戦の内容なんだろうと自分なりにとらえました。
切ない歌詞ですが、森山さんの力強い歌声が印象的ですので、紹介してみました。
もしよければ1回聞いて見てください。
もう1つは、井上陽水さんの「少年時代」ですね。
夏の終わりに聞く定番の曲ですよね。
私の小学校時代の教科書に載っていて、授業で歌った記憶があります。
少年時代の夏の思い出が書かれた歌詞なのだと想像しています。
井上さんの「少年時代」で夏の終わりを感じ、夏を振り返りながら聞きたいです。
今回のブログでお話しするのは以上となります。
今回もいろいろと自分の好きな事をお話ししました。
今年の夏で何かやり残したことがありましたら秋になる前に夏の思い出を
作ってください。皆さんにとって素敵な夏になることを願います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次にブログを書く機会があったらまたお伝えします。
それでは今日はここまで、さようなら。