転職回数が多いことは恥ずかしいこと?

転職回数が多いことは恥ずかしいこと?

はっぴーわーきんからこんにちは、ブログ担当のアムロ波平(仮名)です。

すっかり春になりましたね! 太陽が見える日が多くなり、気持ちよくてワクワクした毎日です。

私もようやく車のタイヤ交換しました(自分ではなく父親にやってもらいましたけどw)

先月末は親しくしていた外国人ファミリーが、10年以上に及ぶ日本での生活を終えて帰国されたりと、春らしいお別れもありました。

私は体調がよくなったので、そろそろ新しいバイトを探さなくっちゃと思っていて、すっごい久しぶりに履歴書と職務経歴書を入れてあるUSBを開きました。

恥ずかしながら転職回数が多くて・・・(恥)

バイトの経歴もたくさん・・・(笑)

昔は 転職回数が多い人は良い印象を持たれないと言われて、 新卒から定年までず~っとひとつの職場でやってきた人がたくさんいました。

なので、私も以前は余りにも短い職歴などは履歴書からカットしたりしました。でも現代では一度も転職したことがない人はほぼ皆無ですよね。

芸能界では学歴詐称したことを暴露される方もいましたし、バレた時のことを考えるとどんな職歴でも正直に書いた方がいいと、今の私はそう思います。

私はこれまで、勤続年数が短いことや転職回数が多い自分の人生を恥ずかしく思っていましたが、中には「いろんな資格を取ってたくさんの経験してきてすごいね」と良い方向から見て下さった方もおり、その言葉に救われたことがあります。

どんな経歴でも自分を作ってきた過去ですから、恥ずかしがることなく正直に自分を開示していきたいと思っております。

就活、がんばります!