夏から秋のはなづまり症状 対策は?!

夏から秋のはなづまり症状 対策は?!

はっぴーわーきんからこんにちは☆

ブログ担当のアムロ波平です。

今日もはっぴーわーきんはみんなの笑い声があふれています。

ワタクシアムロも今日ひとつ、大ウケする話を披露してみんなを爆笑させました(≧▽≦)w

また、誰かがくしゃみをするとそれにつられて笑い声が起きてます。

くしゃみを連発してる人がいました・・・。

そして、「鼻がひどいことになってるんで何かいい方法ないですかね・・・?」と相談されました。

はい、健康オタクのアムロの出番ですね。

調べましょう!

そもそもこのワタクシアムロも幼い頃から鼻には苦労してきました。

粘膜が弱い、ハウスダストアレルギーと診断された、など理由はさまざまです。

秋田市は朝晩の冷え込みが厳しくなってきた(注・あくまで進行形の表現です。まだ寒さの入口、序の口。これからもっと寒くなりますので、こんなのは寒いとは言わない!)こともあり、昼間との温度差が大きくなってきました。

アレルギー持ちの人にとってはこの「気温の差」が粘膜にきちゃうんですよね・・・。

秋田市は他の都市に比べて空気はきれいな方だとは思いますが、それでも車は走っているし、事務所の中ではほこりは避けられません。

ほこりって、どんなに掃除しても決してなくならないなのがちょっとやっかいですね
(´・ω・`)ショボーン

こまめな掃除は言わずもがな、性能のよい空気清浄機も有効です。

また、自分の免疫を高めることも同時にしておかないと!

秋は、春のスギ花粉と違い、ブタクサやヨモギなどキク科の植物の花粉が舞っています。

これも掃除や空気清浄機で解決できそうですね。

それ以外にも・・・

9月から11月にかけてのアレルギーは蛾の鱗粉、ユスリカの死がいなどがアレルゲンとしてあるそうです。

この辺は知識不足でした。

蛾の成虫の鱗粉、りん毛や幼虫のフンが照明器具の周辺やタンスの裏側などにたまるので、そこを重点的に掃除すると良いそうです。

ユスリカは死んで乾燥し、微細な塵になったものがアレルギーの原因になります。

これは外灯や側溝に現れるので、外出の際はマスクを着用。

家では網戸や窓枠に溜まりやすいそうです。

アレルギーを緩和するのに重要なのは「腸」を整えることで、そのために摂った方がいい食品としてよく挙げられるのは・・・

★善玉菌を多く含む「乳酸菌飲料」

★「甜茶」などが知られていますね。

摂った方がいい物がある一方、控えた方がいい食べ物もあります。

✕ 脂肪の多い食事

✕ アルコール

え( ^ω^)・・・?

・・・お酒、ダメなんだ・・・寂しいな・・・・。

お酒をやめるくらいなら、鼻がアレルギーなくらい我慢しようかな・・・。

それではまた・・・。