熱中症予防に塩〇〇ィはどうでしょう。

熱中症予防に塩〇〇ィはどうでしょう。

はっぴーわーきんからこんにちは☆

ブログ担当アムロ波平(仮名)です。

いやはや、暑いですね~。

ここ秋田市も連日30℃超えの日が続いています。秋田でこんなに暑いのも珍しい。

寒さが苦手で「暑い方がマシ!」なんて言っていたこのアムロも、さすがにバテ気味・・・。

 

皆さんは熱中症や夏バテにならないように気をつけていますか?

ネットで調べてみましたら、とてもここには書ききれない情報の渦!!

 

手作り経口補水液、夏バテに効くレシピ、必要な栄養素とそれを含む食材

料理まで出てくると、ちょっとめんどくさいなぁ・・・。

 

私は独自の健康法で栄養バランスはそれなりに大丈夫という自負があります。

熱中症予防としては水分と塩分さえ適度に摂っていれば大丈夫だろうと思っていましたが、どうやら違うようです。

 

熱中症予防には水分だけではなく『ミネラル』の補給も重要で、体内で作ることができないので食物から摂る必要が・・・

「『ミネラル』とは【NaCaMgK】などであり体の機能を調整するはたらきが・・・」

 

・・・これは化学の授業ですか・・・?頭痛くなってきた(笑)

まぁ自分は何とかミネラルも摂れてるだろうし大丈夫とは思うけど、もう少し続けますと・・・

 

水分と塩分だけでは不十分で、「糖・塩・カリウム・マグネシウム・カルシウム」この5つの栄養素をバランスよく摂取することが重要」、

「この5つすべてが含まれているのが点滴」だそうです。

 

毎日のニュースで、熱中症で救急搬送される人の数が報道されていますよね。

その後は詳しくは知らされることがありませんが、運ばれた先で受ける処置のほとんどは点滴だけと言われています。

死にそうな思いをして救急車で運ばれて、結局点滴だけって・・・(笑)

初めから運ばれないように気をつけておく方が絶対にいいです!

 

そんな点滴代わりに良いと思ったのが、「食べる点滴 塩キウィ」。

キウィフルーツは果物なのでもちろん水分と糖分が豊富ですよね。

そのうえ、カリウム・マグネシウム・カルシウムがバランスよく含まれているのだそうです。知らなかった!

そこに一つだけ不足している「塩」を少量加えることで、上記「必要な5つの栄養素」がそろうわけです。

これは試してみる価値あり!!

 

【実践例】

キウィフルーツ1個(食べる部分100g)に対して2本指でひとつまみ(約0.5g)の塩を・・・かける?

皮をむかずに2つに切る場合には、切った表面に塩を塗るといいかもしれませんね。

 

私が調べたサイトに載っていたのは、「手もみキウィスムージー」。

完熟キウィフルーツ1個と塩ひとつまみをビニール袋に入れて、つぶすようにもみ、水100150ccを加えるだけ!

こんな簡単なら、私も試してみようと思います!

 

味はどうなんでしょう?

もしまずくてもワタクシアムロは一切責任を負いませんのでご了承願います!ww

 

それでは皆さん、夏バテや熱中症お気をつけて良い夏をお過ごし下さい^^

 

【追伸】

冒頭の画像は塩キウィではなく「グリーンアップルスムージー」です♪( ;∀;)